|
| 仲介手数料の事ならお気軽に御相談下さい！ |
| 仲介手数料の秘密…今だからこそ！ |
|
 |
 |
| ↑ 借主様応援企画物件一覧はここをクリック！ ↑ |
↑ 買主様応援企画物件一覧はここをクリック！ ↑ |
物件を購入するに当たって仲介手数料はつきものです。
スギコーハウジングはお客様の立場になって
借主様・買主様の余計な諸経費を減らすこの企画を始めました。
お客様のベストパートナーを目指し
満足いく住まい探しをサポートいたします。
|
|
| − 仲介手数料って何ですか？ − |
| |
不動産会社を通して不動産を売ったり買ったりする場合に、
その報酬として支払うお金を『仲介手数料』といいます。
仲介手数料は成功報酬として支払うもので
借りる・貸す・買う・売るの以来をしても契約が成立しなければ
支払う必要は基本的にありません。
また、宅建業者以外が仲介手数料を請求する事は違反となります。 |
| |
| ― 売買仲介手数料の計算方法 ― |
|
|
仲介手数料はその上限が宅建業法で定められています。
物件価格の『３％＋６万円』が宅建業法で定める『上限』であり、
一般的に言われる正規の仲介手数料です。
不動産業法ではこの上限を超えた金額を請求してはいけません。
尚、受領する業者もあるようなので事前に確認が必要です。 |
| |
| 物件価格 |
計算方法 |
正規仲介手数料 |
| 1,000万円 |
×3％＋6万円＋消費税 |
388,800円 |
| 2,000万円 |
×3％＋6万円＋消費税 |
712,800円 |
| 3,000万円 |
×3％＋6万円＋諸費税 |
1,036,800円 |
| 4,000万円 |
×3％＋6万円＋消費税 |
1,360,800円 |
＊上記は売買の例であり賃貸とは異なります。また、消費税は8%税込の金額となっております。 |
| |
3,000万円なら100万円以上・4,000万円なら130万円以上の手数料
これだけあれば 車・電化製品・家具 なども買えてしまいます・・・ |
| |
不動産仲介手数料に関する決まりは『上限』を
決めているのに過ぎないので、
これを上回らない金額ならいくらにしても良いのです。
ところが最近まで『仲介手数料』といえばこの上限金額
とするのが当たり前になっていました。
なぜこのようになってしまっているのか？
これは不動産業界の体質が古く、競争原理が働きにくかった事や、
不動産業者は大量の広告宣伝や社員雇用に多額の経費がかかる為
唯一の収入源である仲介手数料の
値引き競争に踏み切る事が出来なかった事が原因です。 |
|
|
| ― 仲介手数料の仕組み ― |
|
最近になって、不動産業者の中にも仲介手数料の値引きを
武器にする業者も出てきました。
その値引率は10％〜100％、つまり『無料』という所まであります。
スギコーハウジングも『仲介手数料０円』・『割引』の
物件を多数取り扱っております。
不動産を買う側としては、手数料は安い方が良いに決まっていますが、
どうしてこういうことが出来るのでしょう？
その秘密は『売主・貸主からの手数料収入』と
『余計な費用を出さない』に有ります。
不動産業者は売主から直接以来を受けた物件を成約した場合、
売主・貸主からも上記の範囲であれば
仲介手数料を受け取る事ができるのです。
スギコーハウジングは『借主様・買主様の満足』を提供する為に、
基本的には貸主・売主からの手数料だけで営業をしております。
その為、購入されるお客様からは対象物件については、
『仲介手数料０円』・『割引』といった形を実施できるのです。
貸主・売主から、手数料をいただける場合とは、
基本的に貸主・買主と売主の間に
宅地建物取引業者が１社しか仲介業者が入らない場合です。
一方、貸主・売主から頂けない場合とは、
買主と貸主・売主との間に２社以上業者が入る場合です。
これは貸主・買主側の仲介業者・売主側の
仲介業者に分かれる場合です。
この様に不動産の取引には仲介手数料の流れが
何パターンかあります。
もちろん仲介業者は買主と貸主・売主両方から
手数料をもらうのが一番なんですが、
スギコーハウジングではお客様のご要望を最大限取り入れ
『サービス出来るものは出来るだけお客様のご要望に応える！』
をモットーに不動産業を営んでおります。
|
| |
| ※ホームページに記載の無い情報もお問い合わせ下さい！ |
|
